〜岐阜・下呂温泉〜



<行程>下呂温泉→高山→富山・黒ラーメン


小鳥のさえずりが聞こえる。外はまだ薄暗い。
あ、どこかの家から目覚まし時計の音が。寝坊すんなよ〜!
あ、犬の散歩してる。朝早くからご苦労様。

そして、眠いー!!
 

でもね、この時間じゃないと余裕をもった行動ができないってわけですよ。それにどーせ電車の中で寝るしね。

あ、マジかよー雨降ってきたー…止んでくれー…。


今回の旅の目的は、下呂温泉&アルペンルート&ちょっと長野観光です。初日の今日は大阪→富山の移動と、下呂温泉への立ち寄りです。睡眠時間たっぷりでございます。

この一人旅のために買った70Lのバッグ、ようやく担ぐのに慣れ始めてきました。相変わらず汗は瞬時にダーラダラですが…。ちゃんと慣れとかないと、次はアレが…富士山がありますんで。


爆睡してたら着きました、下呂温泉。雨もやんでくれた。
  

時刻は11:20。約6時間かかっとります;今回は日程の都合上、4時間という長めの滞在となります。だからゆっくり温泉街を見て回れる。

  
とりあえず川が流れていたので、その上流目指して歩くことに。温泉には川って付き物なんかな?よく知らんけど。
どんどん上って行くと、おお、ここが分岐点なんやな。
  

涼しー。川沿い涼しー。


さらにその先へ行くと、懐かしき茅葺き屋根が。ここは下呂温泉合掌村。
  

ミニミニ白川郷です。まぁ白川郷見たんでここはサラサラッと流し見て、そろより腹が減った。時刻は12時半。朝のあの時間から何も食べてないから腹が減った!(寝てただけやけど)で、たまたま近くにあった店に入った。
  
おーこの感じ、この情緒のある感じ、いいねー。温泉街にはこの雰囲気がないと。


メニューを見ると、「トマト丼」の文字が。…トマト丼!?
名物らしい。値段も945円。飛騨牛丼(2000円くらい)に比べたらとってもリーズナブル。それに、名物や珍しい物には目がない僕は、当然のようにトマト丼を注文。


出てきました。
 

トマトに飛騨牛、あと玉ねぎとレタスが少しなどんぶりです。これが…めちゃうまい!!いや想像以上のうまさ!腹も減ってたせいか、すげーうまかった。メインは飛騨牛で、トマトは自分を主張することなく甘さを引き立てる。そして時々口の中で玉ねぎとレタスがシャキシャキ踊ります。またちょっと驚いたのが、ご飯と具が1:1ぐらいで入ってるんです。だいたいこういうのって上げ底だったり、具がぺらっとしか乗ってなかったりするじゃないですか。でも、最初の一口目を食べようとしたとき、持ち上げてもご飯に辿り着かなかったんです!つまり、具の層が厚かったんです。ちょっと感動でした。

あ、でも付け合わせのうどんは…期待しちゃだめです。。。


とっても満足して、川に沿って下っていきます。そろそろ温泉に入ろうかと。
 

湯めぐり手形を購入。
  

どこでも自由に3つまで入れます(時間指定有り)。1つ入るごとに「湯名人」のシールがはずされます。写真は2つ入った後。

まずは事前に調べて評判のよかった「水明館」へ行きました。でも…

「1階と9階、どちらかに入れます」
え、、、どっちが良いほうなんだ…??

肝心なとこを調べておらず、勘で9階の「展望風呂」へ中は大きな浴槽が1つ。露天風呂はありませんでした。内心、「1階が正解だったか…」と思いつつ入りました。でもまー眺めはよかったし、泉質はよかったんで、よしとしましょう。すごいヌルヌルしてて、「あれ?ちゃんと体洗い流したよなぁ?」と思うほどでした。うん、泉質は、よかった。旅館の雰囲気も〇。(残念ながら室内の写真は撮れませんが・・・)
  


温泉から上がって、セーム(水泳選手とかが使う吸水性の優れたタオル。湯めぐりには便利!)で体を拭き拭き、次はどこへ行こっかな。


ぶらぶらしてると、「温玉ソフト」なるものが目に入る。むっ、これは玉造にも三朝にもなかった!で、即買い〜。
 

うん、まぁまぁだな。甘さを引き立てるって書いてあるけど、というより、なめらかにしつつ温玉の食感を楽しむって感じやな。400円なり。


次に行こうとしたのは、ちょっと遠いけど「湯之島館」ってとこ。…が、よく見てみると、、入浴時間過ぎてる!


ガーン…。


でも、許してあげます。トマト丼がうまかったから(笑)


じゃあ、もうよくわかんねーから近くにあった「小川屋」へ。これは正解でした。
旅館の雰囲気も良いし、完全丸見え状態の露天風呂もあったし。若干高い所に建ってはいるものの。でも温泉は熱く、外の風が心地よく、ちょうどよいので○。
  

あと、温泉内の床が畳だったのも趣があってよかった。ただ、唯一残念なのは…泉質。ヌルヌル感は完全に「水明館」の圧勝でした。
  
こんな感じの眺め。もちろん眼と景色の間にはガラスの壁など、ナイ。

温泉にも満足し、あとやり残したことは一つ。


コイツです。
 

そう、下呂にもあるんです。やっぱ…入るしかないっしょ。
IN!

あっちー!源泉そのままだから、あっちー!地元の人に聞いたら、53℃くらいらしい。あっちー!日焼けのあとがヒリヒリして、さらにあっちー!

でも、開放感を存分に味わえました。
  

あと、そのとき聞いた話で、川を挟んで温泉の質が違うらしい。「水明館」側がよりヌルヌルしてるんだとか。
やっぱり。「小川屋」は「水明館」とは、川を挟んで反対側にあるから。それでかー。納得です。


最後に温泉卵を買って、満足×2して電車へ。富山へ向かいます。
 
これはとちの実せんべい、焼きたてはやわらかいんです。すぐ硬くなるけど。


実は今回の下呂温泉、高校のときに部活の人たちと行ったことがあるのですが、そのときに満足できなかったために計画に入れ込みました。やっぱり今回一人で行って、前回のはエセ下呂温泉だと感じました。
前回行ったのはおそらく「下呂観光ホテル」。いろんな風呂があり、露天風呂まあり、温泉自体は確かに、今回のを含めても一番だと言ってもいいけど、やーっぱり温泉街を楽しまなきゃ、温泉に来たとは言えません。前回の部活のは、マイクロバスで3時間かけて、2時間「下呂観光ホテル」に滞在して、また3時間かけて帰っただけだったんで。それじゃー「下呂に来て、風呂入って帰った」だけで、「下呂温泉に来た」とは言えないよ!だから、今回来て良かった!本当の下呂を知ることができた!
僕の中の温泉ランキングトップの有馬温泉とも甲乙つけがたい!うーん、難しい!


富山へ向かう途中、高山で1時間の電車待ちがあったので、町を散策。へ〜外国人がいっぱいいた。高山って有名なんや!へ〜。
 

まずはてきとうに歩く歩く。なるほどねー古い町並み。地元から近いくせに来たことがなかったからなぁ。…でも正直、古い町並みは日本ならいっぱいあるからねぇ…。今までもちょくちょく見てきたし…。まぁこんなもんかって感じで。
    

一番の楽しみは、高山ラーメン!この店へ。
  

出てきました。ラーメンはすぐ出てくるからいいよね、時間がないときは特に。
 

お味は…うまい!醤油!こってり系濃いめの醤油!うまいよ!麺のかたさも好きだよ!ちょいちぢれ麺によくスープが絡んで、うまいよ!ちょっと焦がした感じの味がするのもいいね。実際焦がしてるかは知らないけど、醤油だからそんな気がすんのかな。あと、チャーシューがホロホロでめっちゃ柔らかかった!
総じて、うまかった!!

支払いのときに、学生っぽい店員が外国人に英語でなんか言ってた。やるなぁ。


で、いつも通り帰り道は早足。そうしないと間に合わないから。いや逆に、早足で行けば間に合うくらいの時間を残して、できるだけ観光してる、と言ったほうが正しいかな?


そして無事乗車〜間に合った〜。


  
これはもう一回乗り換えがあった場所での写真。走ってる車内から写したんでブレてるけど、だいたいわかるでしょ!?この白っぽいのは霧なんです。すげーよね。


富山駅に着いた。
 

ここから路面電車で南富山駅まで行く。んでさらに歩くこと二十数分、今日の宿。
 

プラス、隣には一度食べてみたかった「黒ラーメン」があるお店、「麺家いろは」。
  

半分の大きさの黒ラーメンを、富山おでんと一緒に注文しました。


きた!
  
黒いっ。あ、でも思ってたほど辛くない。や、普通のと比べたら全然こっちのが醤油辛さ満載やけどね。
んでまたチャーシューがホロホロでうまい!でもスープは醤油辛い!
おでんは薄味のだしやけどうまかった。


追加で注文、今度は半分の白ラーメン(エビでダシをとった塩ラーメン)。
 
見た目こってりっぽいけど、全然普通の(いや、うまいけど)ちゃんとした(?)ラーメンでした。


その後コンビニで(富山のスーパーは閉まるのが早い!?)明日の朝食を買い、ネットカフェへ。

スラムダンクを読みふけります。この日の電車での移動時間は約10時間。その間よ〜く寝たので、あんまり眠たくなかった。スラムダンクを読みふけり、夜もふけり…1日目終わり。

 


 
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