〜島根〜



<行程>石見銀山→出雲大社→昼飯→玉造温泉→ネットカフェ⇒


AM2:30
高速バスの中ってのはなかなかぐっすり寝付けないもんで、こまめに起きちゃうんです。この時、バスが停車してた。サービスエリアかな?と思い、また寝た。
AM4:30。また停車してた。携帯で現在地調べたら、森山SA。岡山・鳥取・島根の県境くらいにあるSAだった。AM2:30からずっと停まってんじゃないかとちょっと不安になりながらも、また寝た。
AM5:30。まだ停まってた。森山SA。オイ!絶対AM2:30の時点から動いてないだろ!運転手ボイコットか!?ちゃんと着くのか!??大丈夫か!??と勝手に不安になってたら、やっと動き始めた。心配させんなよ…こういう夜行バスもあるんやな。



一時間後、無事到着。
 

朝食に駅弁買って電車へ。
  

ゆっくり鈍行電車で石見銀山へ行きます。1.5時間もかかるんです。
途中で幼稚園児の集団が乗ってきた。彼ら曰く、「川登り合宿」へ行くらしい。なんのこっちゃ。よくわかんねぇけど、かわいいから許す。 「ねーねー景色がついてくるよー!」「すげー宍道湖だー!海だー!」 純粋無垢ってええもんだ。


大田市駅からバスで30分。石見銀山に到着。レンタルサイクルがオススメとの情報を得て、早速借りました。
 
石見銀山の自由に行ける間歩(まぶ=坑道。銀採ってたとこ)で、最大の大きさのとこまで約3km。少ーし上り坂ですが、若いですから。自転車ならスイーっと行けちゃいます。途中に遊歩道との分かれ道があるんだけど、なんと自転車が通れるほうの道からも見えるという…。

バス停から龍源寺間歩までには一応ちょぉおお〜っとした町並みはあるんやけど…9割9分5厘くらいは山です。
    


それはそれは…どこにでもある、山道です。気持ちよいよ、確かに。でも世界遺産という名があるにしては…まだまだ寂しいね。いや、むしろ遺産なんだから観光地化しちゃいかんのかな?世界遺産に観光要素を求めることが間違ってんのかもね。

自転車でスイスイっと、その最大の間歩である龍源寺間歩に到着。
 

中に入ると…寒っ!!鍾乳洞みたいに寒い!中に温度計があり、14℃でした。
うん、14℃なら、涼し〜〜〜〜〜かな。それが第一印象。そして、暗い&低い。日本人平均身長より少し小さい僕でギリギリ頭を下げて通るくらい。
  
こういうとこで銀掘ってたんですね。
  

全部ノミとクイで掘ってたんだからすげぇや。手作業やもん。

本当に一番大きな間歩はツアーに参加しないと行けなくって、昔将軍様が馬に乗って槍持って入ったっていうくらいデカイらしい。うーん、行きたかったけど今回はタイミングが合わずに断念。

そしてバス停まで戻ります。行きが上り坂ってことは…帰りは下り!まー漕がずにビュンビュン進みます。サイッコー!石見銀山に行くときはレンタルサイクルをオススメします!

ちょいと一休み
 

これも間歩。
  

あ、あと、途中のパン屋さんで「おはぎパン」…パンの中におはぎ…珍。まぁ、うん、うまいよ、おはぎ好きだし。
  

バス停にちょい早く戻ってこれたんで、周りのほかの建物見たり、向かいにあったせんべい屋で一服したり。おばちゃんと話してました。
   

「大きいカバンかついで一人旅か、若いっていいねぇ」
「いいですよ〜一人旅」なんて。
地元のおばちゃんと話すのも楽しみの一つです。

さぁ、次は出雲大社へ向かいます。


電車に揺られて1時間と10分。到・着。
 

自分にしては珍しく、賽銭して祈ってきました。出雲大社は縁結びの神様がいますから。イヤイヤ彼女がいないから必死とかじゃないですから。むしろ僕は、交友関係や旅先での出会いを祈ってきました。
  

自分の中で、今まで、旅だけでなく日常でも、いっぱい人に助けられてきたなぁと思いまして。恋愛運はなくても、そういう、恋愛以外の出会いの運にはけっこう恵まれてると思うんです。だから、そんないい出会いがこれからも続いていきますようにってのを。

  
ここは本殿の西の神楽殿ってとこらしく、しめ縄が本殿よりもデカイ!
お賽銭が刺してありました。わかりますか?黒っぽい点々としてるのは全部、10円玉や5円玉です。僕も挑戦!……刺さらない……(泣)跳ね返されるんです……(大泣)もう、賽銭箱のほうに入れてやりました。くやしい。


出雲大社から電車の駅までの間でお土産の試食を食べ散らかして、ぜんざい餅(ぜんざいは出雲市が発祥らしい。知らんかった!)ってのやら俵まんぢうやら食って、、、次は玉造温泉!
 

途中の出雲駅でちょっと時間があったから出雲そばとぜんざい(本物)を食べた。
 
駅ナカの店やったけど十分うまい。これけっこう今までのそばの中で上位かも。麺の固さがちょうどいい。
ぜんざいは…甘い。甘いわー。ぜんざいってこういうもんやけど、甘いわー。
と言ってるうちに電車が来たので乗ります。
車掌さんが…6人!??何か事件!??と思って見てたんやけど、どうやら新人の試験っぽい。一回一回メジャー持って、電車がちゃんと限定された範囲に収まってるか見に行ったり、1つ1つの動作をジーッと観察して何か書いてたり。ファイト!新人さん!
無事何事もなく玉造温泉駅に到着。よくやった新人さん!僕は降りるけど、ゴールまで気を抜くなよ!

さて、駅からバスで5分なんやけど…バスが来るのが11分後。道のりはたぶん2kmくらいやから歩いたら…20分くらいで行けるかなー行けんかなー…と考え、歩きました。あー汗かくわー。玉造温泉の寸前でバスに抜かされるも、歩ききりました。数百円ういたっ(笑)

  
玉造温泉には温泉だけ入れる、いわゆる日帰り入浴可能な施設ってのが少なくて、唯一の温泉施設(旅館じゃなくって入浴施設のみのとこ)がココ。   
日帰り入浴者のほとんどがココに入って帰っていくという…(たぶん)
名はゆ〜ゆ。


あんま硫黄のにおいはしなかった。が、キ〜〜〜モチヨ〜〜カッタヨーーー。疲れを癒したよ。いや、そこまで疲れてはいないはずなんだけど。めちゃめちゃ歩いたわけでもないし。でもスゲー気持ち良かったよー。ちょっと長めにくつろぎました。この日行きたかったのはココが最後だったから。
温泉からあがって体重を量る。やっぱ夏は痩せるみたい。冬より5kg軽いや。
ここで簡単な実験を。最初57.10kg→水をコップ2杯飲んだ→57.45kgに増えたっ!当たり前だけど、なんか感動(笑)
ちなみにカバンは8.5kgでした。これずっと背負ってたんだよ、大変だよぉ。

できることなら、宿の温泉も日帰り入浴できるようにしてほしいけどねー。あと、温泉街も特に…。旅館やホテルが川沿いに並んでるだけで、食べ物屋や土産屋で賑わってはいなかった…。その点では城崎のが完全に上やな。でも有馬が一番かな、今んとこ。


温泉から、今度はバスに乗って戻ってきて、電車の時刻表を見ると…40分後。長いー…。

待ってるうちに夜が更けてきちったよ。宍道湖の夕日も見れなかったよ。どーせ曇ってたけど。


やっと電車も来て、松江へ。ここで泊まるんやけど、小腹が減ったんでコンビニに向かう。…高いなぁ。(名物には惜し気もなく金を使うくせに)
駅の売店のおばちゃんに近くのスーパーの場所を聞いて、「歩いて15分くらいはかかるよー」と言われたが、歩きます。…実際8分で着いた。
 
店内物色し、夜食&朝食を購入。そして今日の宿がある米子市(よなご)へ向かいます。

 
米子駅には着いたけど、運悪く宿に一番近い駅までの電車が1時間後…列車ダイヤの乱れのせいで!もー…歩いてやる!2kmくらいだろ!(たぶん)
そして案の定、迷う。道を尋ねて、45分かかって到着。本日の宿です。
 
人生初のネットカフェでございます。

意外と快適。パソコンできるし、テレビ見れるし、ジュース飲み放題やし、ソフトクリームやコーンスープやいろいろあるし、リクライニングやし。ちょっと狭くて動きづらいとこはあるけど、十分快適!仕切りしかなくて、もっとオープンな感じやと思ってたから。これからは活用していこう、ネットカフェ。入会金300円+8時間ナイトパック1500円で安いしね!では、おやすみなさい。
 

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