〜サーファーズパラダイス 9/15〜



<行程>スプリングブルック公園→夜のラミントン国立公園→土ボタル→バーベキュー


この日はツアーに二つ行きました。両方とも日本語ツアー。もっと安いのが見つからなかったので…。
さすがゴールドコースト、日本語が氾濫してますね。
     


一つ目はスプリングブルック国立公園。世界遺産の一部です。


バスで一時間走ったら着いてしまった。近っ。自分で行く方法あったんじゃないかと、少し後悔をする…。

でも日本語解説なので勉強にはなる。いつも英語ガイドさんも、ためになることいっぱい喋ってるんだろうなぁ。…だいたい忘れちゃうからいいんだけどさ。

覚えてることを書き連ねると、
・空気が綺麗すぎるからフロンガスが活発になってオゾンホールがでっかくなった。北半球は人が多くて空気が汚いからフロンガスを抑えてるのだとか。
・家の表の芝を刈らないと役所に怒られる→景観重視
・洗濯を表に干しちゃダメ→景観重視
・煙見えてる=山火事でも、住人がいなければ放置。火事によって育つ植物もあるのだとか。
・制限速度が100kmの道路。高速道路ってのはないのかな?グレイハウンドバスで走ってるときも、途中点在する町以外はずーっと信号ないし(そもそも一本道だし)、自然ばっかだから必要ないんでしょうね。

…くらいか。結論。オーストラリアは広くて綺麗!


スプリングブルック公園に着いて、ルックアウトを数ヵ所まわって。
亜熱帯雨林
                       

冷帯雨林
           



海に隣接した観光都市からわずか一時間でこんな場所があるとは。でも…ブルーマウンテンには負けるなぁ。自分で何キロも歩いて散策したほうが、やっぱり心に遺るのかもしれないですね。
スプリングブルック国立公園にも長距離トレッキングする道があったし。


このゴールドコーストの世界遺産は、冷帯雨林とか、珍しい植物が見られるのだそう。あんまり違いわからないけど、でも亜熱帯雨林と温帯雨林と冷帯雨林は違うのです。感じる気温が違ったのはちょっとした驚きポイントです。

         
昼飯。イモとチーズのポタージュ?と、ベジタブルフォカッチャ。ファーストフードよりはいいものなんかな…?金払ってるしな…?
こういうところでしっかり野菜を取らないと。普段は食パンとファーストフードとチョコレートばっかだから…。

この時、うちのオススメ商品です!って、高〜いお土産リストを渡してくるのは、日本人らしい…(笑)


午後、場所を変えて、トレッキング。といっても3kmだけだけど。ブルーマウンテンでどれだけ歩いたと思ってるのですか!3kmなんてひとっ飛びですよ!
再び亜熱帯雨林。
           

ユーカリ
   


青い光モノを集める不思議な鳥がいるのです。求婚です。
 

滝。本当は双子滝なんだけど、雨量が少なくて、この時は一人っ子でした。後ろを通って、戻っていきます。それだけといえばそれだけなんだが、ルックアウトをバスでまわってはい終わりじゃ、つまらんでしょう。
           

ヘビがいた!唐突過ぎていいショットは撮れなかった…。
 


最後のルックアウト。遠〜くにゴールドコーストの建物群が見える。
     



ここで一つ文句を。
ネットでツアーを申し込んだんだけど、同じ会社、同じ内容で100ドルと125ドルがあった。間違いなく同じ内容が書いてあったから当然安いほうを申し込みしたんだけど、実際行ってみると、午後のトレッキングがあるかないかの違いがあるらしい。ネットのは安い100ドルのほうでもトレッキングあるって書いてあったんだが……。
なんて、イチ社員であるただのガイドに言っても無駄で、35ドル取られて午後のトレッキングがあるコースに変えてもらった。結局125ドルでいいところを135ドルとられた。そりゃあ、ネットのやつは中間業者が独自で割引してるんだから、定価はもっと高いってのはわかるけど…
僕にとって10ドルは一日の食費くらいあるの!

って、イチ社員に言っても無駄なんだけどさ…

以上、文句でした。



一つ目のツアーから戻ってきました。
   
観覧車にゴンドラが付いてる!朝(一番上の写真)にはまだついてなかったのに!

一時間ほどしたら、二つ目のツアー。日本語を喋る外人ガイドさんで、愉快な人でした。

次は、夜の森に行ってみようってツアーで、もう一つの世界遺産指定地域内の公園である、ラミントン国立公園へ。片道2時間ほど、クッションも効かないワゴン車でガッカガタの道を進む。酔うわっ。


道中でいくつか野生生物を見たり。
       


夕日を見たり。
 

空を写すと景色が写らず、逆もしかり。デジカメの限界か?未熟な技術のせいか?


ガッタガッタとようやく到着。ガイドが、夕食(バーベキューが付いているツアー)の道具を取りに行く間、トイレ休憩がてら外で待機。寒い!ゴールドコーストなのに、やっぱり初春は寒いのか!?七分ズボンを履いてきたことを後悔…。


けっこう長いこと待たされて、やっと戻ってきた。

するとガイド、空を照らして、南十字星が見えるよって。


空は星がけっこう出てた。マイデジカメでは星はうまく写せないのが残念でなりません。
 
↑限界。

月明かりがなかったら、天の川が見えてただろうって。月を初めて呪った。



 
ワゴンに揺られて更なる悪路を進み、真っ暗な森の入口へ。簡易懐中電灯を持って、突入!

夜行性野生生物に出会えることを期待して行ったけど、こればかりはしょうがない。運だし。夜の森を歩くという貴重な経験はできたしな。
     


でも、土ボタルは見ました。フラッシュ禁止なので、フラッシュなしで撮影を試みたが無念…真っ黒画像しか残らなかった。それくらい繊細で青く淡い光を放つ生物なのです。脳みそフィルムには焼きつけました。忘れるなよ、自分!


暗がりでおぼつかない足どりで戻ってきて、また星きれーだねーって観測をして、夕食。
       


ソーセージ・牛肉・鹿肉etc+ワイン+アップルパイです。鹿肉は焼き加減レアだったけど柔らかくてうまかった。美味しくいただきました。

林檎でポッサムが来ないかと仕掛けをしてたけど、残念。この日は夜行生物に全然会えなかったなぁ。


ワインでほろ酔った下戸な僕は、極悪路の中を寝て過ごし、帰路に着きました。

   

ツアーに行くと毎度毎度、一人は少ないなぁ。夫婦か、子連れか、カップルか。僕もいつかはカップルで…?羨ましさが募る旅だこと。

 


 
オーストラリア9日目(移動)  オーストラリア11日目(サーファーズパラダイス)
 

  海外旅行記へ     HOME

 

 

inserted by FC2 system