〜ホワイトヘブンビーチ 9/20〜



<行程>シュノーケリング→ホワイトヘブンビーチ→バス待ち


ホワイトヘブンビーチ!


が、前日深夜から雨。物音でふと起きたとき、雷で起こされたのだと気づく。明日…ビーチに行くんだが。それに、シュノーケルもするんだが。……不安を抱えながら、再び眠りについた。

翌朝、大雨止まず。でも僕には予備日なんて存在しないので、行けるのかどうかさえわからないけど、とりあえず集合場所へ。


大雨。。。でも、船を出してくれるみたい。…オージーだから?なんでもかんでもオージーだからってわけではないだろうが…雷の音聞こえるよ?でも、行けるっつってんだから、行きますよ。出発前からウェットスーツになりまして。本日大雨のため、一日中ウェットスーツです!そんな日でも、各国から合計10人くらい集まりました!もちろん、受付に来て、明日にするわって言って帰っていった人もおりましたが。

   


寒ぃ。部屋なんてついてるような船ではなかったので、時速ウン十kmの風が襲ってくる。参加者全員凍えております。しかし、ガイドの、新庄似の方はハイテンション。さすが新庄。

おそらく晴れた日にやるのが正解なんだけど、
 
これにつかまって、さながらジェットボード。ジェットスキーのときと同じで、スピードを出すと水が硬くなるから撥ねる撥ねる。それに加えて、運転士が崖に向かって突進して寸前回避したりして遊んだり。2秒くらい宙に浮いたり。ジェットコースターってせいぜい数分だけど、それをも凌ぐこの船に乗っての一日ツアーでございます。
そして、船のへりに座ってるもんだから寒さも倍増。おまけに雨がマシンガンの如く突き刺さってくる。顔に無数の穴が空くかと思った。でも無事だった。奇跡だ。


凍えながら1時間くらい疾走して、最初のシュノーケルポイントに到着したらしい。こういう雨の日ってのは水中のほうが暖かいのです。背中が水面から出た瞬間、雨に打たれて寒々ですが。

               


海に入った瞬間、魚の多さにびっくり。餌まいたからだとしても…周囲全体魚です。でっっっかいのがいました。
黒くてすばしっこいからうまく撮れなかったやつもいました。
ようもまぁ船の近くにこれだけ集まるなぁ。

水中写真はまだまだ慣れず、全っ然うまく撮れない。

対象が動きまわるし、マイカメラの反応は遅いし、青色が全然きれいじゃないし、雨だと海中に泡が出て、海中で必要不可欠なフラッシュが効かないし。……まず、カメラの性能に関しては買い替えるという方法しかないのだが…買ってまだ一ヶ月なのだが…。

この2日後の話だけど、グレートバリアリーフダイビングのインストラクターが、オリンパスを非難していた。あーぁ、オリンパス買っちったよ…。


で、20分くらいで上がって、次のポイントに。水から上がると、更に寒さ倍増ですな。
倍々倍々ですな…。

       

倍凍えながら次のポイントへ。向こうの壁に泳いで行けば珊瑚と魚がいるらしい。一人さっさとクロールで向かう。少しでも長く写真を撮る時間が欲しかったのです。みんなゆっくりしてるなぁ。

     

途中、こいつをめっちゃ追いかけたけど、早いのと水胞が邪魔なのとで、全然うまくとれなかった。サンゴに隠れたりもしやがるし…。
   

そして、諦めた。。。
                 


いろいろとちっこいのはいました。最初の写真はエビかな?あと、珊瑚がきれい。でもでっかいのはいなかったなぁ。シュノーケリングってのはこんなもんだ。

   

三度凍えながら、ホワイトヘブンビーチがある島に到着。砂地の木々の間を暫く歩く。
 

ウェットスーツのまま歩く。荒れ海の雨の中では、客も僕らだけ。そして、
           


………これがホワイトヘブンビーチ?本物はぜひ自分で検索して見ていただきたい。……どんより空の日はこんなふうなのだって…新鮮さが…いや、やっぱり快晴のを見たかった…。これはヘブンじゃない…!!


たぶんここにあったんだろうなぁっていう…雰囲気だけはわかるかなぁ…ははは。



サンダルでビーチまで下る。滑る…!
 

で、下りてきた。うん、きれい!…なんだろうなぁ。
     


散歩してから、昼飯を食べて、自由時間。もちろん雨の中を。
           

                     


来る前はビーチじゃなくて、これ自体が何か一つの絶景物って感じがしてた。写真では動きも音も感じられないから。でも、
波もあるし、生き物もいるし、ビーチなのである。カニも、走る鳥も、脳みそみたいなのも、茶色いカブトガニみたいなのもいる。ただのビーチ。世界中に無数にある、ただの海への入口である。なのに、すっごいきれい(なん)だ(ろう)なぁ。感心してしまった。


寒さに耐えながら自由時間に散歩し、また寒さに耐えながら船に吹雪かれて、エアリービーチに帰ってきます。そしてお決まりの、着いた頃に晴れ間が見えてくる…。
 


あぁ、風邪引かなくてよかったよ。


スーパー行って夜食を買って、バスの出発予定時間の21時まで暇を持て余す。チェックアウトはしちゃったからベッドにダイブ!もできないし。ユースホステルの雑談部屋みたいなとこにずっといました。

日本人がたまたまいたからちょっと喋ったり。友人の結婚式がシドニーであるから、せっかくだからオーストラリアを楽しもうとケアンズから南下するらしい。豪勢な結婚式なこって。

そしてようやくバスの時間。バス停には10人程の待ち人が。
僕が着いてすぐにバスが来た。早っと思ったら、行き先が違うバスでした。そりゃあ、時間にルーズな国オーストラリアで20分も早く来るわけないか。
そのバスで、予約をせずにバス停に来てしまった人がいるらしく、運転手とモメてました。そして、結局乗れず。かわいそうに…次からは24時間前には予約するんだよ…。


それから、定刻を過ぎ、少しくらいは遅れることもあるだろう、オーストラリアだし、と思って待ってたが、待てども待てども来ない。1時間経っても来ない。……おいおい……。
   


本読んでたから待つ時間は気にならなかったが、もしかして、このまま朝を迎えたり…なんて不安はよぎりまくり。でも、ほかの人達も待ってるし……。


1時間40分後、ついに来た!なんという大遅刻!
原因は、洪水だったという。たしかに、すごい降ってたね、僕は海の上にいたけど…。


バスは来たものの、明日のツアーに間に合うのかが次は心配に。到着予定は6時半、ツアーは8時半。まぁ、さすがに運転手も頑張って走らせるよな。……眠。

 


 
オーストラリア14日目(エアリービーチ)  オーストラリア16日目(ケアンズ・キュランダ)
 

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