〜タスマニア 9/11〜



<行程>カタラクト渓谷→ネットカフェ→初フィッシュ&チップス→宿


宿の太っちょ猫。
   

二日間一緒に過ごしたツアーの人たちを見送ったあと、急ぐこともないのでゆっくり洗濯して、いざ、カタラクト渓谷へ。
 

坂を上って上って、まだ肌寒い中汗ばんできたころに到着。道すがら、ノースリーブで乳母車を引いてるお母さんを見て、さすが基本的には暑い国なだけあると驚き感心したり、庭で優雅に朝飯を食べてる家族を見て日本では見ない光景に感動したりしながら。…日本でも自然豊かな地域ではあるのかもしれないな。車や人通りの多い僕の実家の庭では絶対やらないってだけで。


特に入場料もないので、早速散策。よくわかんないけど、とりあえず1番所要時間の長い道を行く。
     
野生!??

               

けっこう良い景色。やっぱり広大な自然を持っているんだな、オーストラリアは、と感心。来れてよかったとも思った。もしクレイドルマウンテンに行ったら来れなかったんだなぁと思うと。でも…どっちに行きたいかっていったら…

ざっくざっくと、雨で少々ぬかるんだ道を進む。けっこうな御老人夫婦が犬を連れてたり、若い男女数人のグループがわいわいしてたり、ランニングしてる人がいたり、日本でいう公園的な扱いですか!?片道5、6kmくらいあるんだけども(笑)

やがて橋が出てきて、一応の終着地点。


でもこの先もあって、つまり、川をどんどん上流に向かっていけるんです。

         


ほんとにずっとあるから、これ以上行ったら暗くなる前に帰れないと思い、やっぱり引き返す。明日飛行機乗ってシドニー行くんだから、遭難してる場合じゃないよ。

   

雨が降ってきて帰り道がよくわかんなくなって、方位磁石でさ迷いながらも、なんとか来た道を見つけることができた。この旅、方位磁石大活躍しています。買っといてよかった。

戻るのにも同じだけ時間はかかるわけで。でも、どれだけかかるか知っている分、気持ちはずっと楽です。スタート地点の地形は全く見えないところまで来ちゃちてるけども、基本的に一本道だし、歩いてりゃそのうち着きます。

 
分かれ道。こういうとき、僕は看板の指し示す方向じゃないほうに行きます。だって、看板のほうこう行ったら、じゃないほうに何があるかわからないじゃないですか。結局行き止まりで戻るってことも多くて無駄に足が痛くなるけど、ここに来ることはもう一生ないはずだから、無駄足上等!そのせいで、いっつも足が痛い(笑)

       
行きは山中の道を行ったけど、帰りは川が見える道を行く。ワイングラスベイのときといい、なぜこうも岩が積み重なった山が出来上がるんだ?

     
やがて、スタート地点が見えてきました。午後の2時。朝9時から歩き続けてて足は棒だが、意外と早く巡れたな。帰ってこれなさそうなさらに川の上流へと続く道を行っても…片道2時間以内なら大丈夫だったかもしれない。その帰り道はきっと焦っているだろうけど。

ちょっと高台にも行ってみた。
     


   

街に戻ってきて、ネットをちょっとして。土日は、ファーストフードとスーパー以外、ほとんど閉まるか早い時間に閉店するみたい。ネットしたとこも午後4時半に閉店してしまった。こういうところは田舎味があるなぁ。


         
こんな斜面に家を建てて不便ではないのだろうか。もっと広大な土地を利用すればいいのに。


頑張って歩いた褒美(?)に、15ドルもする(このときは相場がそれくらいだと思ってたが、都会ではもっと安いのもあると後で知った…)フィッシュ&チップスを食べた。たしかにうまかった。
 
でも、フライドポテトをなぜチップスと言うのだろう…?


食後の散歩をして、宿に戻る。
   


文庫本を読みながら、やがて眠りにつく…。

 


 
オーストラリア5日目(タスマニアツアー)  オーストラリア7日目(シドニー)
 

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