〜ドイツ・ノイシュバンシュタイン城→ローデンブルク 2/28〜



<行程>ミュンヘン→ノイシュバンシュタイン城→ローデンブルク→ハイデルベルク→フランクフルト→フランス


二日目です。おはようございます。眠。昨日の疲れが完全に残っております。

 
乗せ過ぎ??
ちゃんとした朝食。朝は毎回パンとコーヒーだけだと聞いていたから、なんか嬉しい。クリームチーズがうまい!日本でもうまいけど。パンにのせて食べてました。

  
本日一つ目はノイシュバンシュタイン城。ドイツの代表的観光地。中は大部分が未完成のままな城。戦争やなんやらのせいだとか。
   


 
こちらはホーエンシュバンガウ城。外から見ただけ。

 
馬車。道には糞がけっこーたくさんそのままにされている…。

 
日本人経営の店。外には観光の日本人がいっぱい・・・。この旅は、日本人経営店が拠点となることが多かった。トイレとか気軽に貸してくれるし、やっぱり日本人に対してなにかと親切にしてくれるみたい。

 
ここはあーんまり期待ほどじゃなかったかな…中は撮影できなかったし。もっとすごいとこが、これからの旅で待ってますから!ご期待を。


土産買って、昼ご飯。いや、ご飯じゃないから「ランチ」と言うべきかな。

ランチ。
  
またソーセージ。メニューの半分はソーセージで、三割がカツレツとか肉系で、残り二割がその他。ドイツ人は偏食みたいだ。生野菜はあんまないし、代表的な野菜は写真のソーセージの下の酢キャベツ(名前はザウアークラフトだったかな)。昨日のソーセージにもついてきたよ。慣れればうまい。ガイドさんは嫌いらしいが、僕は嫌いじゃない。
あと、主食はたぶんイモ(パンはもちろんだけど)で、だいたいマッシュポテトかフライドポテトがついてくる。基本的にはうまい。ドイツ食は僕の口に合うみたい(笑)
ただ、満腹まで食べたら胃がもたれるかもねー同じものばっかだしねー料金が高めなのもちょっとねー。


  
その後、ロマンチック街道をズァァァーーーーーーーっと走っていく。ひたすら。途中ウ゛ィース教会ってとこに寄った。


すんげぇ。教会!??って感じ。
でもわざと派手にしたんだって。観光客が驚いて心に残るように。
  

ちなみにちょこちょこ入ってくるプチ情報は、ガイドさんが言ってたのがかすかに頭に残ってるのを書いてるのです。歴史的背景とかたくさん話してくれるんだけど、僕はだいたい忘れるのですよねー…悲しいかな。覚えていたいんですけどねー…悲しいかな。記憶は苦手分野です。たぶんちゃんと調べ直したら、あー言ってたなぁこんなこと…ってなるんだろうけど。一回その場で説明されただけじゃ、なかなか僕の頭は覚えてくれない。。。


さて、ヴィース教会見て、揚げパン買い食いして(写真忘れた)、バスはロマンチック街道をひた走る。これはフランスでも感じたんだけど、なんか北海道みたいだなぁって。街がドンッとあって、ずーっと田畑が続き、牛とかもいたりして、またしばらくすると街がある。その広大な景色が北海道と似てるなと。
広々として、なんだかのどかでゆったりしてる気がして、市庁舎とかめちゃでかくて迫力あってかっこよくて、日本って小せーって。

 
そんなこと考えながら、うとうと。ツアーってのは移動中寝れるから良いよね。全部自分らで計画して移動してだと、気の休まる時がないから。特に外国では。そりゃ100%行きたいとこだけ行けるってのはいいけど、計画から実行まで大変な道のりだよー…。


また途中ネルトリンゲンってとこに寄ったり。
    
修繕中ですね。日本ではいかに素早く建設するかがコスト的にも重要ですが、ヨーロッパでは教会とかの建設に携わること自体が光栄なことで、ゆっくり時間をかけて作るのです。だから完成までに何百年もかかる。その時代ごとの流行りの建築様式が使われるので、いろんなのが混ざったのができるのです。んで完成したころには、最初に作られた部分はもう何百年も前に作られた部分ってことになるから、そこの修復が始まる。完成と同時に修復作業が始まるのです。。。

ここは時間があったのでちょっと見て回っただけです。この街道はかわいらしい建物が多いですね。日本は機能性重視だからなぁ。ドイツ、イイです。



  
本日の宿、ローデンブルク。城壁に囲まれた街。建物がかわいいのです。
城壁の中と外では宿泊費にガクッと差が出るらしい。今回は中に泊まらせていただきます。「城壁の中に泊まれるステータスを喜ぼう」ってガイドさんが何回も言ってた。

今更だけど、ガイドじゃなくて添乗員だった…。添乗員の仕事は、全員を無事最後まで連れていくこと。つまり、人数さえ数えてたらいい。通訳や観光地での解説は本当は業務外なんだとか。だから細かく言えば、ガイドの仕事である通訳や解説なんかは給料には含まれてない。いわばサービス業務。でもやらなくちゃいけないのよ〜とか愚痴ってたのを覚えている。そういうことだけは覚えている(笑) いや、僕は建造物の歴史的背景よりも添乗員という仕事内容のほうが興味があったんだろうな、だから覚えてるんだ。今書きながらそう思った。
ちなみに今ぱっと思い出せることを書いてみる。
年間200日くらい海外にいる・普段は年配の人とかもいるツアーをやってるから、けっこう自由な時間はないみたい(まぁ、添乗員って24時間仕事してるみたいなとこもあると思うし、そう考えると大変だよな…)・でも今回は学生旅行だから自由に使える時間もあるっぽい。これは僕が見て思っただけなんだけど・奥さんも同業者(社内結婚)で、あんまり会わないらしい;たしかに200日も海外にいるんだから会わないよな…・

だんだん個人情報になってきたからもうやめとこうか。まだまだあるんだけど(個人情報が)


ついでにツアーで一緒になったメンバーについても軽く。
岐大看護の人(ちょっとローカルトークした。僕の高校の知り合いが彼氏な友達がいるとか言ってた。世界は広いのに世間は狭い…)や、広島や和歌山から来た人、唯一一人参加の子(そして女性唯一同い年。ほかはみんな卒業旅行)、全員灘高→東大な男四人組(一人医学部。スゴすぎる…僕と僕の友達、ただの豆粒やな)というメンバー。一緒にいたっつっても、だいたい自分らの友達同士で行動してたからあんま接点なかったけど。まぁ、僕としては、苦手な(中心になってはしゃぐような)タイプがいなかったから居心地は悪くなかったですね(笑) 道中で見かける他のツアーには(だいたいこういう時期は卒業旅行の日本人がわんさか来てるから、至る所に日本人大学生風のツアーバスがいる)そんなタイプももちろんいましたから。


さて、話を戻しますか。


ローデンブルクはかわいらしい街です。家や、道や、売ってる物や。

     
夜の散策の始まりです。まずは、ふらふらしてみる。この旅で全体的に残念だったのは、街を散策するくらいの時間にはもうたいていの店が閉まっちゃってることですね。ヨーロッパは閉店が早いんです。んで、日祝は休みです。まー夜に散策に出るってのが普通じゃないって言われたら何も言い返せないですが(実際やってたのは僕らだけだったっぽいし、友達を半ば強引に連れ出してたのは僕だし…笑)、折角はるばる来たんだから、ツアープラン通り100%楽しむだけじゃもったいないでしょ!自由に使える時間をホテルでだらだら過ごすより、街の景色を見て200%楽しまなきゃ!
   

飲食店はまだやってるとこも多いので、ディナーを。「日本語メニューあります」ってとこに入った。
 

僕はあまり外国で日本人寄りの店に入るのは気が進まない派なんだけど、昨日痛い目も見てるし、この店はただ親切に日本語メニューを置いてくれてるだけで、日本人向けのレシピで作ってますみたいなんではなかったから、入りました。やっぱり本場では、より本場なものを食べないと!

 
で、こんな感じ。チーズう〜んめぇ。パンは味無ぇ。でもチーズといっしょに食べたらうまい。

 
そしてメイン。これもなかなか。日本にもありそうっちゃありそうだけど。
残念ながら友達のは完全に「チャーシュー」でした。まぁドイツでは日本みたいな「チャーシュー」ってないと思うから、こういう食べ方もするんでしょうね・・・。

でも、メニュー選びから時間かかり、皿も食べ終わらないと次が出てこないから食事時間が長い。これはもうヨーロッパの習慣だから、従うしかないよね。日本みたいに次から次から出てこないのです。食べ終わってもいつまでも喋ってるし、店の人もそれを嫌がらない。コーヒーもう一杯いかが?とか言ってる。スローライフですね。


ディナーが終わり、どうしよう?ホテル戻る?
この日、相当な風だったのです。季節風のミストラルが凄まじく吹いてて、フランスでは45人死亡したらしい。それくらいの暴風の中。僕が壁城壁の上を歩けるんだよと提案したところ、行ってみようということに。タフよのぅ。もう足痛かったけど。
  


真っ暗の中、携帯のライトで照らしながら、結局四分の一くらいすすめだ。そこで行き止まりになってて、次どっち行ったら城壁上れるかわかんなかったもんで、そこで一周は断念。

  
途中、なかなかに良いカンジに市庁舎が見えるスポットがあって、でも暗くてうまく写せず、明日の朝ちょっと早起きして来ようかってことで、その日は終了。風強い!寒い!足痛い!


ホテルに戻って、臨終です。
 

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