〜事の顛末 9/21〜



<行程>留学に至るまでの顛末→アムステルダム→グローニンゲン


大学でICI-ECPという交換留学のプログラムを利用し、オランダのグローニンゲン大学に留学!KVIという施設でお世話になる。僕の研究室の教授がKVIの所長さんとお知り合いで、僕を紹介してくださったのです。ちなみに僕は大阪大学の4年生。

では、事の顛末を簡単に。

まず、学期初めに、僕が留学したいと言い出しました。語学留学でない留学がしたかったのです。それも、大学のお金で。

5月、大学が推薦している留学プログラムの説明会がありました。僕も出席。しかし・・・

「あれ、4年生もいるんだ?学部生もこのプログラム使えるんだっけ?」

そうですか、ダメですか・・・。

諦めかけましたが、なんか方法があるんではないかと思い、説明会で一番偉い人に直接聞きに行きました。「僕、まだ4年生なんですけど、留学できますか?なにか利用できる制度はありませんか?」

すると、ICI-ECPという欧州主導のプログラムを紹介されました。条件は、月額8万円支給・5~6ヶ月・指定されたどれかの大学に行くこと。

2ヶ月くらい行ければいいなぁと思っていたのですが(夏休みを含めたりして、院試や卒研などに差障りがないように)、
「こんなの紹介されましたがどうでしょうか。5〜6ヶ月って言われたんですけど・・・。この指定大学の中に先生に紹介して頂ける大学ってありますか?」と我が教授さんに聞きに行くと、
「あぁ○○大学にも知り合いいるよ。あ、××にもいるなぁ。でも半年くらいじゃないとダメなんでしょ?うーん・・・・・・卒業研究、向こうでしてきちゃえば?」


・・・え?そんなこと可能なんですか?

「単位はなんとかしてあげられるよ」


・・・まじっすか。じゃ、これで行けるじゃないですか。。。

と、留学する意志が固まりました。
他にも候補者が殺到していたら選抜されるところですが、なんせ海外に行こうなんて物好きはそうはいない。僕一人だけということで、自動的に行けることが決定〜。受け入れ大学(KVI)の教授さんにも「歓迎するよ」とお許しを頂き、着々と進んでいく。

あとは、お金の問題です。
月額8万円では、生活はできるものの、飛行機や保険などを考慮すると赤字なのです。そもそも、この金額は事業仕分けの洗礼を受けていたのです!本当は、月額10万円+事前準備金という名目で15万円が支給されるはずなのです!
そのへんを上の方に訴えて、学部のほうから差し引かれた分を頂きました。たかが4年生のただの情熱に計27万円も払ってくれるなんて、太っ腹!我が教授さんの地位が結構上なのもあるかもしれませんね!

という感じでお金の面も何とかなって、この留学が実行に移されたわけです。


さらっと書いたけど、いろいろ資料作るの大変だったんですよ!僕の研究室は前期は院試勉強のみで卒研などの実験練習とかはしない所なので、正直この資料作りやらいろんな申し込みやらが一番大変だった・・・笑 全部英語だし・・・笑


そうして2011年9月21日、台風直撃の中わざわざ車で3時間かかるのに両親が見送りに来てくれて、関空からの直行便にてオランダの首都アムステルダムに到着。

そこから電車で2時間半のグローニンゲンに向かう。切符を買うのに戸惑って一本乗り過ごし、一時間待ち!スーパーで暇をつぶす。。。さすがにスーツケースを引きずりながら街に繰り出そうとは思えなかった。

すっかり暗くなったころにグローニンゲンについて、さて宿に行こう! と思ったら、

「宿の名前と場所、メモしてくるの忘れてたー!!!」

いやぁ、オランダにはパソコンも持っていくし、どっかでネットできるだろうとタカをくくっていたから、初日のこういう事態を想定するのをすっかり忘れていたね。

で、「ユースホステル」という記憶だけを頼りに聴き込み調査をするも、みんな「そのホステルの名前は?」って。・・・・・・わかりません。

たまたまネットカフェを見つけて、調べて、辿り着けたー・・・!!パソコン持ってるのにネットカフェ入るって、あほくさ。

そんで疲れたし、次の日も早いから、寝た。

写真は、アムステルダムのスキポール空港。
   

 


 
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