〜ナスカ 1/7〜



<行程>カワチ遺跡→墓場→昼飯→水路→パレドネス遺跡→パソコン


鶏がうるさくてよく眠れん!でも、ダニはいなかったみたい。よかった。


朝8時、セスナのキャンセルはやっぱりないみたい……。


というわけで、周辺遺跡のツアーに行った。
昨日セスナの案内をしてくれたガイドの宿に連れてってもらって、荷物を置いた。なんでも、昨日の宿の10ソルは一泊限定の割引ということらしく、明日はうちの宿に来たらいい、一泊だけなら10ソルにしてやるよって。長期割引ならわかるけど、一泊だけなら安くしてくれるって……ま、いっか。たぶん、ツアーやセスナのぼったくりで元は取れてるんだろう。

その新しい宿は昨日の牢屋より断然綺麗で、まぁ小さいゴキブリはいたけど、パソコンも自由に使っていいよってことだった。シャワーは水だったけど、1月は暑いし、いいさ。


さて、ツアー。カワチ遺跡、墓場、水路を巡った。最初は150ソルと言われたけど、100ソルまで下げさせて。それでもまだ取られた感はあるけど…。

ツアーメンバーは、坊主で職業運転手のアルゼンチン人25歳と、獣医な黄色のアルゼンチン人28歳と、グラサン救急隊員なスペイン人30歳と、カタコトの日本語とカタコトのフランス語と流暢なスペイン語を話すガイド。黄色が英語をちょっとかじってるみたいで、なんとか会話はできました。

あぁ日本語は不利だよなぁ、日本人しか話さないから…。


狭い車に男三人がぎゅうぎゅうに座って、悪路を走ります。まずはカワチ遺跡。
タイヤの空気を抜いて、砂道を走る準備をして、行くぞー。


ゆっくり、ガッタンガッタンと30分くらい進んで、もうそろそろ嫌になってきたころ、到着。

                     


2000年前の遺跡だっけか。

食料庫。
 


けっこう暑いし、日差しが強い。首の後ろが焼けましたよ。ペルー=高地と思ってたから、余計かな…。

中には入れないので、まわりを歩いて戻ってきました。


帰路もガッタンゴットン。狭い。
途中に人が住んでたけど、不便だろうなぁ。周りになんにもないんだから。
   


次は墓場。
   


 


               
墓場だー。骸骨だー。
小さいのは子供。頭は博物館にあるらしい…。

全部で12個くらいあった。元は256あったけど、悪いヤツが荒らしてたからそんなに少なくなっちゃったんだって。

墓があった跡の穴。
 

暑いし超乾燥だしで、バテてきたか…?肌がカッサカサやー。


出発の時、エンスト?音だけ吹かせて動かない。
みんなで後ろから車を押して、初速をつけてエンジンをかける!かかった!こんなんで大丈夫か!?
以後、出発時には毎回これの繰り返し。


町に戻って昼飯。ツアーの人たちといっしょに食べた。メニューはよくわからないので、同じ物作戦で!

最初に飲み物として、トウモロコシをどうにかした紫色のが出てきて、めっちゃ甘かった。ほかの人たちもそれは苦手らしく、水にしてもらった。
水やお茶の代わりに、フルーツのシロップみたいな甘い物は、飲めないねぇ…。あとから来た客はぐいぐい飲んでたけど。


   
フニャフニャのパスタが入ったスープと、マッシュポテト付きのご飯。フニャフニャスープはきっと、ずーっと煮込んでるんだろうな。歯ごたえのカケラもない。スープはうまかったけど。
ご飯は…何米だろう。パラパラしてた。
結局うまかった。日本人の口には合うかも。


その後、僕以外はミラドールに行くらしく、しばし別れて、僕はそのへんをぷらぷら。
昨日は気付かなかったけど、昨日の宿があった一本隣の通りはレストランや土産屋があった。広場もあったし、市場もあった。
なんだ、思ったより賑わってるじゃん。
     


土産買って、宿でちょっと休んでたら、
 


ちっちゃい車が迎えに来た。次は水路に行きます。

     

って、これだけか…。
ま、今日暇だしね。いいじゃないこれだけでも。


帰り道にあった、もはや崩れた残骸のパレドネス遺跡を一瞬見て、帰ってきた。午後6時。
       

昨日は1時半には終わるって言われたんだけどなぁ……南米時間かな。ま、暇潰しになってよかったよ。


宿に帰ったら、早速インターネット。ペルーの午後6時は日本の午前8時だから、誰か起きてることを期待して。

最初に反応が返ってきたのは母だった。さすが母。


それからスカイプしたりも。地球の真反対からリアルタイムで電話しちゃえるってすごい。声を聞いただけで楽しくなったよ。時差の壁は厚いけど…。


もう夜遅いから終わりねっつって、水シャワー浴びて、ベッドに倒れ込む。シングルルームは楽でいいわぁ。


明日こそセスナ!

 


 
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