〜ナスカ 1/8〜



<行程>セスナでナスカの地上絵→宿で粘る→夜行バス


セスナ!

朝7:30、セスナ発着場に向かう。
 

確かに、営業してる会社少なっ。事故やら検査やらで機数減らされたってのは本当っぽい。でも180ドルかぁ…高いなぁ。


着いてすぐ予約はしてくれたみたいだけど、体重のバランスの加減で1時間以上待った。パスポートも持ってかれて、返ってくんのか!??って心配しながら。


インカコーラを飲みながら、椅子に座ってビデオを眺める。どうせ今日も予定ないから、いつまで待ったっていいんだけどねー。

インカコーラうまい。日本でいったら、ファンタみたいなもんかな。

たまたま前に座ってた金髪カップルにいくら払ったか聞いてみたら、150ドルだって。金髪カップルは違う会社で、しかも二人だからな。額が違うのはそりゃそうだろうけど、やっぱりそれくらいのレベルなのな。80ドルとかでは厳しいのかな。
ちなみに、明日は120ドルらしい。外れの時期に来たのかな…。

いいや、もう。乗れればいいや。

それに、ガイドにはいろいろよくしてもらったしな。昨日一昨日の宿しかり、昨日のツアーしかり、今日のセスナしかり。フレンドリーだし。

いや、フレンドリーなのは南米の気質か。誰彼かまわず握手するし、ほっぺにチュッだし。日本人がよくしてもらったーと思っても、向こうにとっては普通の対応をしてるだけなのかも。

「トモダチ」ってのも、その一つかもね。スペイン語では人を呼ぶとき、アミーゴって言うのです。日本語に直訳するとトモダチ。だから向こうの人は日本人を呼ぶ時、トモダチって言う。
日本語的意味では「すいません」とかだろうけど、トモダチって言われたら、勝手に友達って認識にすり替わっちゃうのが脳みその厄介なところで、だからフレンドリーにも感じるのかね。ダマされないようにしないと。



ぼーっと待って、旅日記を携帯に書いたり、文庫(既に2冊目)を読んだり……


1時間以上待って、ついに順番が来た!


   
セスナに乗り込む!乗客四人と、パイロット二人!
中には、窓際じゃない席があるセスナもあるから、超ラッキー。そりゃあ、180ドルも払ったんだし…。

セスナ飛び立つ!Gがかかったり、お腹がふわっとなったり、小型機ってこんなに忙しいんや。酔った。


でも、景色は最高!地上絵も、見えないっていう意見もあったけど、よく見えた!
             


                   


興奮してドキドキしてた。酔ったのもったけど…。

左右両方で一回ずつ見られるように、度々旋回してくれた。またその旋回時の斜め加減がスリルあったぁ。

山々の曲線美も素晴らしいし、緑のコントラストも素晴らしいし!
セスナ初体験だし!


満足。

「大」がつかないのは、高かったから…。

窓を開けたら、一瞬気圧が下がった。そして、暴風。暑かったからちょうどよかったかな?

あっという間に終わって、地上に帰還。余韻と酔いんを残して、宿に戻った。


ここから、約11時間のフリータイム。なんっにもすることがない。周りも見たし、セスナも乗ったし、無駄金はないし、町は小さいし。
バスで2時間のイカという町に弾丸することも考えたけど、行くほどかなぁ…と、ずーっと宿でぷらぷらうとうとしてました。
 

せっかくフリーなパソコンがあっても、ペルーの午後は日本の深夜だしねぇ。時差の壁。


イースター島になんとか行けないかとマジで試行錯誤したけど、どうしても余分に最低10万円は必要だし、予備日がなくなりそうで、断念……。また来よう、南米。


宿にはかわいい猫や、常に泣いてる赤ちゃんや、老人ホーム??って感じのおじいちゃんおばあちゃんがいた。
でもほんとに定住してるんじゃないかな?じいちゃんばあちゃんは。

だって、こんな長閑な宿なんだもん。

赤ちゃんは、よくそんなに泣き続けていられるなぁ、なんか病気じゃないかって心配になるほど。ちゃんとしつけてくださいな。


そうやってうだうだして、頑張って11時間をつぶした。

やっと、夜行バスの時間。前回と同じように1番前の席を取って。

ま、寝るだけなんですけど。

 


 
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